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新アニメ レビュー:いわかける!#1

10/3(土)に「いわかける!-Sport Climbing Girls-」の第1回が放送されましたので、レビューします。

 

 

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iwakakeru-anime.com

 

まず最初にこの作品はスポーツクライミングをテーマにした女子高生の成長と友情(絆)を描く物語です。

テレビ朝日系のアニメ新枠「ANiMAZiNG!!!」の放送で、10/10からは30分前に”体操ザムライ”も始まります。スポーツスポーツの1時間ですね。

原作は石坂リューダイさんが2017年12月~2019年5月までCygamesのウェブコミック配信サイト「サイコミ」で連載された作品です。現在は第2章「いわかける!!-Try a new climbing-」が連載されています。

 

 

 

 

 

 

 #1 岩のパズル 

 

 

 

1.イントロダクション

冒頭、現役日本代表の野口啓代選手のクライミングシーンから始まります。

アニメ化された野口さん、そっくりです。

 

 

「まるでパズルのような壁を攻略していく、それがクライミング

 

 

「どうやって登るのか、それをひたすら考える」

 

 

「自分のやり方で先を読みながらクリアしていくのが面白い」

 

 

「けど何より楽しいのは、パズルを解いてゴールしたその瞬間」

  

 

この後に登り終えた野口選手に続いて、日本代表としてコールされた主人公の笠原好(声:上坂すみれ)が壁に向かいOP曲でした。

 冒頭の主人公(好)のナレーションで思ったのですが、上坂すみれさんってこんな声でしたっけ?花澤香菜さんかと思いました。

 

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OP曲明けで夢か現か、好はクライミングのウエアのまま2羽の鷲を追いかけて走ります。

おそらく2羽の鷲はこれからの幸運や飛躍を暗示するものでしょうね。ちょっとこのシーンは唐突でしたけど。

 

2.クライミングとの出会い

その後すぐに(花宮女子高校での)好の部活探しのシーンに移行しました。

文化部、オーソドックスな運動部に辟易しながら歩いているとクライミング部のボルダリングウオールを発見します。

そこで上原隼(声:石川由依)と出会います。

いきなり 「触るな!」 からのぶっきらぼうな対応してきますが、好のクライミングへの興味に反応し、スポーツクライミングが3種類(ボルダリング、リード、スピード)あることを説明してくれます。なんだかんだ体験入部みたいにボルダリングさせてくれたり、初心者向けの黄色のホールドだけで登ることを教えてくれたり根は親切ですね。

石川由依さんは色々活躍されてますが、結局ミカサ役が頭から離れない…

今回の役のぶっきらぼうで不器用な感じはまたもミカサみたいですね。よくしゃべるミカサ(笑)。

 

 

ここから元ゲーマー(パズル系)の好の心に火がつきます。

パズドラぷよぷよを思わせるイメージでホールドを岩のパズルに見立てて、どんどんはまっていきます。

ここで1学年上の先輩2名、四葉幸与(声:鈴木愛奈)と杉浦野々華(声:富田美憂)も合流して様子を見ます。自己紹介を終えた後に入部を勧めますが、そこでの好の発言が隼の琴線に触れます。(なぜ?)以下、何が問題だったのかやりとりを復習します。

 

3.入部試験

(部長の幸与からクライミングは面白いかを聞かれ)

 

 

「はい。壁に登って1つ1つの登り方を考えるのはすごく面白くて。ゲームみたいにどんどん壁を攻略したい!」

 

 

「ゲーム!!? 分かってなかったのか!壁は遊具じゃないっていっただろう!」

 

 

「え!?」

 

 

「本当に、本当にスポーツクライミングをやりたいなら、入部したいなら、私と勝負して勝ってからだ!」

 

 

今思い返しても、この件はよくわからない…理不尽な体育会系か?

それともこの年頃の女子高生は気難しいってことですかね(笑)

 

結果、翌日ハンデ戦の入部試験を行うことになりました。

ルールは、隼は2分間目隠しをすることでオブザベーションなし。ホールドの位置を見ないで始めるという意味でしょうかね。

 

ここで隼の心の声が先ほどの理不尽を説明してくれました。

 

 

「クライミングはゲームと違う、遊びじゃないんだ!」

 

 

「練習で身につけた技術や経験がものをいうスポーツだ!」

 

 

「少しぐらい登れたからって甘く見ることは許さない!」

 

 

どうやら原因は嫉妬のようですね。

作中でこの人が一番やっかいな気しかしませんので今後も要注意人物でしょう。

 

同時に好の心の中も吐露します。

中学のころ、数々のパズルゲームで優勝、タイトルを勝ち取ったこと。

その結果学業不振で進学がやばかったこと。

 

 

「変わらないと、ゲームから卒業しないと…」

 

 

ようやくゲーム以外に打ち込めるもの、夢中になれるものが見つかった気がした、それがクライミングかもしれない。(何もゲームやめなくてもいいのに…

この後に好は隼と違うルートを登り、厳しいと思われましたが、ウオールの縁を利用したレイバックで機転を利かせ、ギリギリの勝負に持ち込みます。

しかし結果は好がタッチの差で隼に敗れます。

 

4.これから

負けた好に対して、隼から意外な発言が…

 

 

「おい!お前!」

 

 

「次だ!次はお前に圧倒的な差をつけて勝つ!」

 

 

「それまで勝負は持ち越しだ!」

 

 

「だからお前はもっと技術をつけろ!うちの部でな!」

 

 

…もはやプロレスラーのマイクパフォーマンスですね(笑)

話の口調もそうなんですが、ボーイッシュを越えてもはや厄介なレスラーです。

ともあれ、同じ1年生なのに経験者というだけでいびってくるし、入部の許可まで出せるこの人に今後も注目です。厄介なミカサさん。

 

最後に部長より、次週に繋がる第1回のお約束発言がありましたので念のため報告しますね。

 

 

 

部長「次の大会で勝利を手にするための4人目の心強いメンバーだわ」

 

  

「次の大会っていつなんですか?」 

 

 

部長「明日」

 

 

「えっーーーーーー!!!」

 

 

 

(次週につづく) 

 

5.感想

ふつうに面白かったです、スポコンはやっぱり理不尽じゃないと(笑)

まさか女子高でもこんなに理不尽とは思いませんでしたけど。

ボルダリングの用語やルールも分かりやすく説明がありましたので、明日からドヤ顔できそうですよ。

しかも今週はメインの4名のみの出演でした。(他の人は全く出てこないエコ演出ですね)

今後も好を通して、競技のポイントを理解出来れば1年後のオリンピックを2倍楽しめるかもしれませんね。

今回はとにかく隼さんがMVPでした。久しぶりに異世界でもない現代のやばい奴みっけです(笑)

 

 

#いわかける

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